Paragon Drive Backup 15 Server

• Windows Server 2003（sp2）Standard/ Enterprise
• Windows Server 2003 R2（sp2）Standard/ Enterprise
• Windows Server 2008（sp2）Standard/ Enterprise
• Windows Server 2008 R2（sp1）Standard/ Enterprise
• Windows Server 2012 Standard/ Essential/ Foundation/ Datacenter
• Windows Server 2012 R2 Standard/ Essential/ Foundation/ Datacenter
• Windows Server 2016 Standard/ Essential/ Datacenter (ReFSには対応しておりません)

（x86, x64各日本語版）

• 管理者 (Administrator) 権限が必要です。
• Windows RTではお使いいただけませんので、ご注意ください。

• PC/AT互換機
• Pentium 733MHz以上のインテル互換CPU (Server 2008以降は1GHz以上)
• 512MB以上のメモリ(Server 2008以降は1GB以上)
• 400MB以上のハードディスク空き容量 (Windows AIK/ADKインストール時は、追加で5GB以上の空き容量が必要です)
• FAT16/FAT32/NTFS(v1.2, v3.0, v3.1) ※ReFSには対応いたしておりませんので、ご注意ください。

• ハードディスク (IDE、SATA、SCSI、SAS)
• SSD (Solid State Drive)
• CD/DVD/BDドライブ
• USBメモリ
• ファイル共有されたネットワークドライブ

• 従来のPBF形式に加え、新バックアップエンジンを採用したpVHD (Paragon Virtual Hard Drive)フォーマットも利用することができます。pVHD形式を利用することで、バックアップ対象となるHDDの論理構造をより正確に仮想化することが可能となり、PBF形式で確立したセクターベースバックアップの正確さに加え、システム全体に対する世代管理など、運用性を向上させることができます。
• BIOS、uEFI/GPT両環境のバックアップに対応しています。

• 指定したハードディスク・パーティションを丸ごとコピー（クローンの作成）できます。VSSを利用したホットコピーが行えるため、OS上でコンピューターを使用しながらコピーを行えます。バックアップと同様に、リカバリーメディアから起動してのコールドコピーも作成できます。また、コピー元となるコンピューターに存在するOSを自動検出して、新しいコピー先HDD/SSDにコピーも行えます(Drive Copy for SSD)。
• BIOS、uEFI/GPT両環境のコピーに対応しています。

• オプションのバーチャルライセンスを導入することで、物理環境の構成をそのままホストOS型/ハイパーバイザ型の仮想化環境で使用できる形式に変換が可能です。その他に仮想ハードディスクを物理環境にマウントすることで、物理ハードディスクと同様にコピー、バックアップを行うことができます。
• バーチャルライセンスでは99台までの仮想化環境作成をサポートしています。
• OSの仮想化移行に伴うライセンス要件についてはマイクロソフト社のライセンス条項に準拠します。

※メディアキットには、ライセンスは含まれません。

※ボリュームライセンスにはメディア、マニュアルが含まれません。別途メディアキットもしくはシングルライセンスをご購入ください。

※購入する数量に該当する価格が適用されます。 例: 10ライセンスの場合、59,000円×10

※この価格は、一括購入の場合のみ適用されます。

※年間保守料は、製品購入と同時加入の場合は、製品標準価格の20%となります。次年度以降は、継続の場合は製品標準価格 の20%、終了後の再加入は製品標準価格の50%で申し受けます。

※年間保守料には、1年間のテクニカルサポート費用と保守期間内にバージョンアップが行われた場合の無償アップグレード費用が含まれています。

※バーチャルライセンスには、Drive Backup 15 Serverのライセンスは含まれません。別途Drive Backup 15 Serverのライセンスが必要になります。

※乗換版は、対象の他社バックアップツールを利用中の企業向けに、Drive Backup 15 Serverをお得な価格で提供するライセンスです。購入可能なライセンス数の上限は、利用中の対象製品のライセンス数となります。ご注文の際には、対象製品の所有ライセンス数を証明する書類のコピーが必要となります。対象製品は以下の通りです(サーバーOS対応の製品のみが対象となります):
Acronis Backup & Recovery, CA ARCServer, Symantec Backup Exec, Symantec System Recoveryなど
年間保守の価格についてはお問い合わせください。

※官公庁・教育機関向けライセンスの対象は、以下の通りとなります:
＜対象官公庁＞
国の行政機関
内閣官房、内閣法制局、人事院、内閣府(宮内庁/公正取引委員会/国家公安委員会/警察庁/金融庁/消費者庁)、復興庁、総務省(公害等調整委員会/消防庁）、法務省(公安調査庁）、外務省、財務省(国税庁)、文部科学省(スポーツ庁/文化庁)、厚生労働省(中央労働委員会)、農林水産省(林野庁/水産庁)、経済産業省(資源エネルギー庁/特許庁/中小企業庁)、国土交通省(運輸安全委員会/気象庁/海上保安庁/観光庁)、環境省(原子力規制委員会)、防衛省(防衛装備庁)、会計検査院、その他国立の機関

国の立法機関
衆議院、参議院、裁判官弾劾裁判所、国立国会図書館

国の司法機関
最高裁判所、高等裁判所、地方裁判所、家庭裁判所、簡易裁判所

国の中央銀行
日本銀行

地方公共団体
都道府県、都立・道立・府立・県立の機関、市町村、市立・町立・村立・公立の機関、特別区（東京23区）、区立の機関

＜対象教育機関＞
小学校、中学校、高等学校、専修学校、専門学校、大学、短期大学、大学院高等専門学校、職業訓練校（注
1）、学習塾、予備校、盲学校・聾学校・養護学校、教育委員会、教育センター/教育研究所（注2）
注1. 国または地方自治体が設置した、公共の職業能力開発施設
注2. 国または地方自治体が設置した、教員の研修を目的とした施設